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弁護士ニートも増加している

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高収入のイメージがある弁護士ですが、なんとニートが増加しているという、にわかに信じがたい現象が起きています。

弁護士の免許があれば一生食うには困らないだろうと必死に勉強し、難易度の高い司法試験を突破して司法修習を終えたのに、たどり着いた先がニートとは辛いですよね。

どうしてこのような現象が起きているのかと言うと、今弁護士は非常に飽和状態にあるからです。 2002年の小泉政権の頃、司法試験の年間合格者を増やす試みが取られ、そのことが影響して年々弁護士の数は増えていきました。

司法試験のハードルが低くなったこととテレビドラマなどの影響もあり、弁護士資格の人気は急上昇しました。 結局弁護士の数が増えたせいで、資格があっても就職ができない若い人が多いのです。

試験勉強のために何年も月日を費やし30歳前後で司法試験に合格する人も多いのですが、その年齢で他の企業への就職をしようと思っても経験が乏しいので難しく、アルバイト生活を続けながら弁護士事務所の面接を受け続けているフリーター弁護士もたくさんいます。

ただし、弁護士の就職先も必ず弁護士事務所だけではなく、一般企業など受け皿も増えてきつつあります。

ただ資格を取っておけばいいだろうという安易な考えでいるよりもニートにならないためにも、司法試験の勉強中に就職先について考えた方が良さそうです。

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